神道史学会のお知らせ |
第70回(令和6年)神道史学会大会・総会 |
令和 6年 6月1日(土) 13:30~ 15:30
第70回神道史學會大会
神道史學會
京都府京都市東山区祇園町北側625 八坂神社 |
13:00 13:30~
17:30 |
正式参拝 調査見学会 (参加費無料) 見学地 八坂神社 京都市内
懇親会 会場:常盤神殿
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令和 6年 6月2日(日) 9:30~
第70回神道史學會大会
神道史學會
京都府京都市東山区祇園町北側625 八坂神社 |
9:00 9:30 9:40~11:40 |
受付開始 開会の辞 研究発表 午前の部
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11:40~12:00 |
総会 |
12:50~16:00 |
研究発表 午後の部
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第69回(令和5年)神道史学会大会・総会 |
令和 5年 6月3日(土) 13:30~ 15:30
第69回神道史學會大会
神道史學會
三重県伊勢市神田久志本町1704番地 皇學館大学 6号館621教室
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13:30~ 15:30
15:30~ 16:50
17:30~ |
調査見学会 (参加費無料) 見学地 倭姫宮・宇治山田陵墓参考地・常明寺跡・隱岡遺跡
集合場所 皇學館大学佐川記念神酒博物館 十三時受付開始 記念講演 (参加費無料) 演題 倭姫命について
講師 皇學館大学名誉教授 岡田登先生
懇親会 会場:ザ・オランジェガーデン五十鈴川(近鉄五十鈴川駅前)
伊勢市中村町355-1
会費 7,000円(学生3,500円)
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皇學館大学4号館431教室
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令和 5年 6月4日(日) 9:30~
第69回神道史學會大会
神道史學會
三重県伊勢市神田久志本町1704番地 皇學館大学 4号館431教室
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9:00 9:30 9:40~ 11:40 |
受付開始 大会参加費:1,000円 昼食代(希望者のみ):1,000円 開会の辞 研究発表 午前の部
①味耜高彦根神に関する一考察 ―出雲国造神賀詞奏上儀礼の近き守り神―
國學院大學大学院生 中山さら氏
②本居宣長の「天之御舎」即出雲大社神学再考
神道史学会会員 入倉滉太氏
③藤重匹龍『掌中古言梯』の神道用語 ―凡例にない依拠資料の受容をめぐってー
皇學館大学大学院生 兒島靖倫氏
④伴林光平の山陵研究
東北大学大学院生 小野寺崇良氏
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11:40~ 12:00 |
総会 |
12:50~ 16:30 |
研究発表 午後の部
⑤若林強斎の自首の考察
神道史学会幹事 杉本秀司氏
⑥社殿屋根の銅板葺替整備過程から神社実相についての 一考察社務日誌(宇都宮二荒山神社)からの整備過程解説
國學院大學大学院生 杉本 董氏
⑦『古事記』における「ウレフ」ことについて
敢國神社権禰宜 足立涼氏
⑧吉田神道の事相と『神皇実録』
皇學館大学大学助手 新田惠三氏
⑨神社祭式行事作法小考―大麻所役の作法の意義と機能
皇学館大学非常勤講師田井健治氏
⑩徳川美術館「熱田社古図」及び熱田神宮所蔵 『熱田神宮古絵図』(残闕)の成立及び伝世過程の一考察
熱田神宮宮掌 細谷公大氏
⑪泉涌寺史研究の現在地 神道史研究の視点から
種智院大学密教賣科研究所研究員 石野浩司氏
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皇學館大学4号館431教室
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第68回(令和4年)神道史学会大会・総会(Web開催) |
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、本年の研究発表会・総会はオンライン開催といたします。
詳細は下記資料をご覧いただき
参加ご希望の方は、電子メールにてお申し込みください。
メール:t-matsumoto@kogakkan-u.ac.jp
神道史学会 事務局。
会長開会挨拶/会計監査報告
研究発表/記念講演:清水潔(皇學館大学前学長)/会長閉会の辞
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第67回(令和3年)神道史学会大会・総会(Web開催) |
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、本年の研究発表会・総会はオンライン開催といたします。
詳細は下記資料をご覧いただき
参加ご希望の方は、電子メールにてお申し込みください。
メール:t-matsumoto@kogakkan-u.ac.jp
神道史学会 事務局。
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令和2年総会(Web開催) |
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、本年の総会はWeb上にての開催といたします。
別紙資料をご覧頂き、ご意見がございましたら 事務局(t-matsumoto@kogakkan-u.ac.jp)までお寄せ下さい。
期日は、令和2年8月末日とさせて頂きます。 特にご意見のない場合は、ご承認頂いたものといたします。
何卒ご理解ご協力の程、お願い申し上げます。
神道史学会 事務局。
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令和2年総会資料
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第66回(令和2年)神道史学会大会 |
第66回神道史学会大会中止についてのお知らせ
来る6月13日~14日、熱田神宮にて開催を予定しておりました標記大会は、 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止することとなりました。
なお、研究発表および会員総会につきましては、 6月中旬を目途に、本HP上にて行う予定にしております。
詳細は追ってお知らせいたします。 |
《参加申込先》
神道史学会事務局
〒516-8555 三重県伊勢市神田久志本町1704
皇學館大学 河野訓研究室内
電 話 0596-22-6455(FAX兼用)
メール:t-matsumoto@kogakkan-u.ac.jp
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第66回(令和2年度)神道史学会 研究発表大会 (Web開催)
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新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、6月13・14日の両日、熱田神宮にて開催を予定しておりました標記大会は中止とさせていただきましたが、研究発表につきましては、本HP上にて行うことといたします。
発表者の発表要旨および資料を、別添の通り掲載いたしておりますので、会員の方に限り、下記の要領にて質問を受け付けます。
質問は、事務局にて取りまとめの上、各発表者に送付し、後日、発表者の回答と共に、本HPに開示することといたします。
ご理解とご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
・質問方法 電子メールにて事務局 t-matsumoto@koggakkan-u.ac.jp までご送信ください。
・受付期日 令和2年6月30日まで
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研究発表一覧
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大貫 大樹(國學院大學大学院生)
「竹内式部の天皇観―桃園天皇への『日本書紀』御進講の「目的」―」
竹内式部の天皇観(レジュメ)
竹内式部の天皇観(要旨)
質疑応答
(質疑)皇學館大学助教・谷戸佑紀氏
紀ノ崎 剛(神道史学会幹事)
「物忌の名義からみる内宮相殿神の役割」
物忌の名義からみる内宮相殿神の役割(レジュメ)
谷口 太一(皇學館大学大学院生)
「平泉史学における人間存在―歴史を貫く冥々の力―」
平泉史学における人間存在(レジュメ)
平泉史学における人間存在(要旨)
質疑応答
(質疑)高野山大学専任講師・坂口太郎氏/國學院大學大学院生・大貫大樹氏/皇學館大学助教・谷戸佑紀氏
中山 さら(國學院大學大学院特別研究生)
「出雲国造神賀詞奏上儀礼の変容とその後」
出雲国造神賀詞奏上儀礼の変容とその後(レジュメ)
出雲国造神賀詞奏上儀礼の変容とその後(別紙)
出雲国造神賀詞奏上儀礼の変容とその後(要旨)
質疑応答
(質疑)皇學館大学名誉教授・岡田登氏/皇學館大学助教・塩川哲朗氏
新田 惠三(皇學館大学大学院生)
「三輪田高房の鎮魂伝授について」
三輪田高房の鎮魂伝授について(レジュメ)
三輪田高房の鎮魂伝授について(資料)
三輪田高房の鎮魂伝授について(要旨)
質疑応答
(質疑)皇學館大学助教・谷戸佑紀氏
野村 朋弘(京都造形大学准教授)
「中世後期の松尾社祠官について」
中世後期の松尾社祠官について(レジュメ)
中世後期の松尾社祠官について(要旨)
質疑応答
(質疑)皇学館大学教授・岡野友彦氏
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