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神社検索(三重)

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 単語例:郵便番号・住所・神社名・御神徳・御祭神 等

皇學館大学現代日本社会学部神社検索システム研究会と三重県神社庁教化ホームページ委員会とが共同で制作しています。
平成5年に神社本庁が作成した「平成の祭」CDのデータを補助的データとしても使用しています。
制作:皇學館大学現代日本社会学部神社検索システム研究会
主催者:現代日本社会学部教授 新田均  顧問:落合直人
問合せ先: 神社史研究会 副会長:落合直人

検索結果

詳細情報

神社ID/コード638554221006 画像収集中
神社名/通称美多羅志神社
(ふりがな)みたらしじんじゃ
郵便番号517-0002鎮座地三重県鳥羽市答志町 984
電話番号0599-37-2533FAX
主な祭典祷屋祭
宮司名橋本 好史 
旧社格村社
連絡先0599-25-6999(自宅)
主祭神《主》正哉吾勝勝速日天忍穂耳命,《配》天穂日命,天津彦根命,活津彦根命,熊野櫲樟日命,多紀理比売命,多伎都姫命,市杵島姫命《合》火之迦具土命,誉田別命,菅原道真,大山祇命,須佐男命,倉稲魂命,風神,福神,石神,雷電神,白山神,北斗星神,三十三夜星神,鍬形神,
ふりがな子授け、夫婦和合、海上安全、大漁満足
御神徳
由緒 当社は、創立年代未詳。江戸時代は、隣の潮音寺の境内にあったようで、『三国地誌』に「八王子詞」とあり、『志陽畧記』にも「八皇子社、答志村に在り」とある。一番古い棟札は、享保4年(1759)金龍山円通寺の子敬法印の名で残っている。その他7回の棟札が残っている。  明治4年『志摩国答志郡英虞郡神社取調鳥羽藩』文書には、「美多良志上社・美多良志下社」「両社祭神五男三女神、両社祭日正月十八日、造営両社共二十年目村方にて仕候」とある。江戸時代からわかっているだけで現在まで15回の遷宮を行っている。  明治6年に村社として現在の社名にし、明治41年に村内にあった天王社・石神大明神社・白山大権現社・秋葉社・鍬形大明神社・天満宮・和気稲荷神社など19の神々を合祀している。主祭神は、帯(たらし)一族に由来するという。
特殊神事
氏子地域
宮司記載
HP(主)美多羅志神社ホームページ(主)へ
御影画像収集中

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