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詳細情報
| 神社ID/コード | 63754 | 4219005 | ![]() | ||
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| 神社名/通称 | 神舘飯野高市本多神社 | 神戸宗社 | |||
| (ふりがな) | こうたついいのたかいちほんだじんじゃ | かんべそうしゃ | |||
| 郵便番号 | 513-0801 | 鎮座地 | 三重県鈴鹿市神戸 2-18-28 | ||
| 電話番号 | 059-382-4897 | FAX | |||
| 主な祭典 | 10月15・16・17日 合祀祭(石取祭)7月最終土日 | ||||
| 宮司名 | 鈴本 信大 | ||||
| 旧社格 | 郷社 | ||||
| 連絡先 | 059-382-2140 | ||||
| 主祭神 | 《主》天照大御神,《配》豊宇気毘売神,高御産巣日神,蛭子神,事代主神,大国主神,猿田彦神,宇加之御魂神,大宮能売神,菅原道真,速玉男神,伊邪那美神,予母都事解男神,大山咋神,市寸島比売神,大年神,建速須佐之男神,品陀和気神,天之児屋根命,木花佐久夜比売神,大山津見神,本多忠統 | ||||
| ふりがな | あまてらすおおみかみ | ||||
| 御神徳 | |||||
| 由緒 | 社は『鈴鹿市史』によれば、神館、飯野、高市の三社を合祀し、神館飯野高市神社と称し、俗に神戸総社と呼称している。社伝によると、神館神社は垂仁天皇の御宇、倭姫命が伊勢に向われた折に「立置せ給ふ御宮所」で、その時点の創立であると伝へ、飯野神社はもと西条村から弘治三年(一五五七)ここに合祀されたもので、創祀は不詳、高市神社は十日市町東裏、三日市、あるいは大和高市郡より勧請したとも云われており、創祀は天武天皇元年(六七三)としており、近世の地誌類は、当社を神館大明神又は神館明神と呼んでいる。明治二年(一八六九)明治天皇御東幸の砌、奉幣代拝にあずかっている。明治四一年、村内の蛭子神社以下五社を合祀し、「神館飯野高市神社」と単称し、別に「神戸総社」と謂うに至った。昭和に入り、神戸域主居館近くに鎮座し、城主以下の崇敬が篤かった縁由により、本多神社も合祀された。 | ||||
| 特殊神事 | |||||
| 氏子地域 | 神戸一~九丁目地区 矢橋二~三丁目地区 | ||||
| 宮司記載 | |||||
| HP(主) | |||||
| 御影 | ![]() | ||||

