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神社検索(三重)

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 単語例:郵便番号・住所・神社名・御神徳・御祭神 等

皇學館大学現代日本社会学部神社検索システム研究会と三重県神社庁教化ホームページ委員会とが共同で制作しています。
平成5年に神社本庁が作成した「平成の祭」CDのデータを補助的データとしても使用しています。
制作:皇學館大学現代日本社会学部神社検索システム研究会
主催者:現代日本社会学部教授 新田均  顧問:落合直人
問合せ先: 神社史研究会 副会長:落合直人

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詳細情報

神社ID/コード633544205035 画像収集中
神社名/通称白山比咩神社
(ふりがな)しらやまひめじんじゃ
郵便番号515-2613鎮座地三重県津市白山町山田野 1814
電話番号TEL/FAX:059-262-5383 FAX
主な祭典1月1日 歳旦祭  毎月1日15日 月次祭  
3月第1日曜日 春祭(もちまき)  10月第1日曜日 宮籠り 11月 七五三祭  
12月第2日曜日 秋祭(新嘗祭) 12月31日 大 祓(大晦日祭)
宮司名杉 一彦 
旧社格村社
連絡先
主祭神《主》菊理比咩命,大日孁女命,須佐之男命,天照皇大神,天児屋根命,大物主命,少彦名命,大山津見命,大己貴命,埴安姫命
ふりがな
御神徳縁結び
由緒往昔、家城打の住人家城与左衛門の息子で円乗坊という高僧あり珍徳上人という。上人、諸国の神社を参拝し、加賀の国一の宮、白山権現に詣で大麻を受けて故郷の老母の顔を見んとて帰国、家城の近く雲出川瀬戸ケ淵の岸で路傍の石に笈をおろし暫し疲れをいやしていた時、笈の中から七羽の白鳥が飛び立ち、小倭郷、竹原、飯福田、山田野、八対野、川口、家城の七ケ所に羽を体めたという。後、この七ケ所に珍徳上人が祠を建て、白山比洋神社加賀白山の御分霊として奉斎したのが始まりと伝えられている。
 本殿の創建年については、詳らかでないが、奉納弓矢の添書に
  天照大神   寛文拾三年
  白山権現   御神前如例代奉納弓矢  契丑三月吉日
  春日大明神  戸田源太夫景吉
と記していることから、寛文士三年(一六七三)よりも以前の建立であることが知られる。その後、九回に亙って修理遷宮を行っている。特に今回の平成大改修の半解体作業を通じて明らかになったことは、文化八年(一八一一)及び昭和十三年(一九三八)に、大改修が行われたことが判った。そのためか、全体的に保存の状態が良い。また、その構造は南出白山の本殿を小規模にしたようなもので、彫刻の手法も優れており、後補の跡もなく、一七世紀中頃(江戸時代初期)の神社建築を代表する建物として価値が高い。平成四年、参道は旧県道より新県道に短縮して付け替えられ、その入り口に石造の鳥居と灯龍一基を新設し、水谷萬之崎奉献の常夜灯をここに移し替えた。更に続いて石段麓の境内地に石造の鳥居や手水舎を新設し、面目を一新した。また、本殿補修工事に先んじて、境内地の整備、特に台風被害による山崩れ防止のための石垣野面積や植林、排水対策、篤志家による境内地迂回路のコンクリート舗装、一部道路の拡幅等、本殿にかかる大木の枝払い除去作業、参道石段の新設工事、更には、本殿覆屋の建築等を行った。こうした中で、平成十一年十一月から始まった本殿改修工事は、翌々年の十三年十二月、彩色も一部当初のままさながらに竣工をみる。
 明治末期に、一打一礼を原則とする合祀には至ることなく本社が存続できたのも、当時の区民の熱意が実を結んだ賜物であると思われる。

白鷺伝説
往昔、家城村の住人家城与左衛門の息子で円乗坊という高僧あり珍徳上人という。天文22年(1553)正月24日の夜、「明年2月加賀白山は火災で焼失してしまうから、それまでに天照大神のいます地に移りたい。」という夢のお告げを感じ、北斗七星が南方の空に点々と輝くのを見た。円乗坊は夢告にこたえてすぐにも加賀へ行きたいと思ったが、北陸は雪のさなかであるので雪が少なくなるのを待って、3月上旬、白山に詣でて七日七夜の祈願をこめた。七日目の夜、神様のお告げがあり、翌朝みると笈の中に御幣が7本立っていた。これこそ霊夢の験であると感じて、神前にぬかずいて後、笈を背負って帰国の途についた。故郷へ立ち寄って年老いた母にあうために家城の近く雲出川の瀬戸ケ淵の岸で路傍の石に笈をおろし暫し疲れをいやしていた時、にわかに笈が前後にゆれ動いて中から七羽の白鷺が飛び立った。白鷺は神の使者である。それが七羽というのは、さきに霊夢で見た南方に輝く北斗七星と同じ意味であると感じて、その七羽の白鷺がおり立ったところへ白山神社を建てようと念願した。白鷺がおりた所は小倭の風神の森、井生川口の境、ハ対野、山田野、家城、竹原、飯福田の七ケ所で、この地に同時に社殿の建立にとりかかった。そして、加賀白山の御分霊を奉斎したと伝えられている。白鷺三様伝説 これは、「白山妙理大権現本記」による伝説をもとに作成しました。「山雄田興廃記」による説、「勢陽雑記」による説もあります。白鷺伝説を基にした”七白山めぐり”(津市教育委員会後援)の一社である。
特殊神事
氏子地域山田野全区
宮司記載津市指定有形文化財(本殿) 白山めぐり 官籠り 地区ごとに五穀豊穣、家内安全、家運隆昌を祈願して参龍する。
HP(主)
御影画像収集中

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