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詳細情報
| 神社ID/コード | 6975 | 7013 | ![]() | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 神社名/通称 | 四王司神社 | 毘沙門さん | |||
| (ふりがな) | しおうじじんじゃ | びしゃもんさん | |||
| 郵便番号 | 752-0931 | 鎮座地 | 山口県下関市松小田131番地 | ||
| 氏子地域 | |||||
| 電話番号 | FAX | 携帯電話 | |||
| 主な祭典 | 祭典日 | ||||
| 特殊神事 | |||||
| お知らせ | |||||
| 旧社格 | 式内社 | 御朱印 | |||
| 祈祷 | 出張祭 | 神葬祭 | |||
| 結婚式 | 宝物館 | 要助勤(月日) | |||
| 宮司名 | (本務/兼務) | 連絡先 | |||
| 主祭神 | 《主》保食神、大地主神、《配》毘沙門天 | ||||
| フリガナ | |||||
| 御神徳 | |||||
| 由緒 | 長府の霊峰四王司山(標高392米)に御鎮座の四王司神社は今から約1800年前、第14代仲哀天皇が現在の長府の氏神忌宮神社の地に皇居豊浦宮を営まれた時に宮城の守護神として山頂に保食神、大地主神を祀られたのに始まり、其の後貞観9年(867)に清和天皇の夷敵降伏、国土安穏の勅願により毘沙門天像を奉納せられ(全国で5ケ所)四王祠山と唱へ、旧藩時代四王司毘沙門祠と称し武の神、開運の神、別して西海鎮護の大神として神威四海に遍く、藩主を始め一般の信仰厚く明治維新の際四王司神社と改称、御神徳愈々隆昌。昭和10年社殿改築なれる頃より崇敬者年と共に増し、其の数夥しく、遠く本県東部、北九州に及ぶ。又、四王司山頂の社地は眺望絶佳、周防灘を眼下に北九州は指呼の間、足下に響灘を隔てて雲煙模糊水平線上遥に無限の日本海を望む雄大さは蓋し近郷にその比を見ないのであります。 | ||||
| 駐車場有無 | 台数 | トイレ | |||
| 記載 | |||||
| 最寄駅 | |||||
| 名所・名物 | |||||
| 地図 | |||||
| HP(主) | 神社写真/HP(副) | ||||
| 御影 | |||||
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