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神社検索(山口)

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基本システム制作:皇學館大学現代日本社会学部神社検索システム研究会
エルネットワーク(株)
主催者:現代日本社会学部教授 新田均  顧問:落合直人
問合せ先: 神社史研究会 副会長:落合直人

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神社ID/コード68865016 画像収集中
神社名/通称厳島神社猿宮
(ふりがな)いつくしまじんじゃさるみや
郵便番号754-0002鎮座地山口県山口市小郡下郷2372番地
氏子地域
電話番号FAX携帯電話
主な祭典祭典日
特殊神事
お知らせ
旧社格式内社御朱印
祈祷出張祭神葬祭
結婚式宝物館要助勤(月日)
宮司名(本務/兼務)連絡先
主祭神《主》市杵島姫命、田心姫命、湍津姫命、《配》綿津見命、仲哀天皇、神功皇后
フリガナ
御神徳
由緒本社はいまからおよそ650数年前大内氏の宮島よりかんじょうしたとつたえられ、その社地はふしの川左岸百谷のさんろくにちんざされていた、天正のまっきごろ、げんざいちに遷宮され東津地区およびきんごうのうぶすながみとして、そんすうをあつめ、げんざいにいたっている、ぞくに猿宮という。社殿が宮山にあったころから旧暦申の日にさいじがおこなわれていたこと、拝殿にときおり猿がたわむれ、あそんだことからつたえられたとすいさつされる、本社の宝物としていまからやく600年まえ元中5年嘉慶2年祐海により始筆された大般若経がある、応永33年までに40年のさいげつと筆者19名によって600巻を終筆し奉納されたもので、このおくがきによってふるさと東津のちめいがわかる、600年まえの真筆600巻が完本としてのこされていることもまれで、ほかにるいをみない、いまでは貴重な文化財として小郡町指定文化財になっている。
駐車場有無台数トイレ
記載
最寄駅
名所・名物
地図
HP(主)神社写真/HP(副)
                            御影
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