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詳細情報
神社ID/コード | 6886 | 5016 | |||
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神社名/通称 | 厳島神社 | 猿宮 | |||
(ふりがな) | いつくしまじんじゃ | さるみや | |||
郵便番号 | 754-0002 | 鎮座地 | 山口県山口市小郡下郷2372番地 | ||
氏子地域 | |||||
電話番号 | FAX | 携帯電話 | |||
主な祭典 | 祭典日 | ||||
特殊神事 | |||||
お知らせ | |||||
旧社格 | 式内社 | 御朱印 | |||
祈祷 | 出張祭 | 神葬祭 | |||
結婚式 | 宝物館 | 要助勤(月日) | |||
宮司名 | (本務/兼務) | 連絡先 | |||
主祭神 | 《主》市杵島姫命、田心姫命、湍津姫命、《配》綿津見命、仲哀天皇、神功皇后 | ||||
フリガナ | |||||
御神徳 | |||||
由緒 | 本社はいまからおよそ650数年前大内氏の宮島よりかんじょうしたとつたえられ、その社地はふしの川左岸百谷のさんろくにちんざされていた、天正のまっきごろ、げんざいちに遷宮され東津地区およびきんごうのうぶすながみとして、そんすうをあつめ、げんざいにいたっている、ぞくに猿宮という。社殿が宮山にあったころから旧暦申の日にさいじがおこなわれていたこと、拝殿にときおり猿がたわむれ、あそんだことからつたえられたとすいさつされる、本社の宝物としていまからやく600年まえ元中5年嘉慶2年祐海により始筆された大般若経がある、応永33年までに40年のさいげつと筆者19名によって600巻を終筆し奉納されたもので、このおくがきによってふるさと東津のちめいがわかる、600年まえの真筆600巻が完本としてのこされていることもまれで、ほかにるいをみない、いまでは貴重な文化財として小郡町指定文化財になっている。 | ||||
駐車場有無 | 台数 | トイレ | |||
記載 | |||||
最寄駅 | |||||
名所・名物 | |||||
地図 | |||||
HP(主) | 神社写真/HP(副) | ||||
御影 | |||||