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詳細情報
神社ID/コード | 6801 | 2059 | |||
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神社名/通称 | 菅原神社 | ||||
(ふりがな) | すがはらじんじゃ | ||||
郵便番号 | 742-0022 | 鎮座地 | 山口県柳井市天神5番24号 | ||
氏子地域 | |||||
電話番号 | FAX | 携帯電話 | |||
主な祭典 | 祭典日 | ||||
特殊神事 | |||||
お知らせ | |||||
旧社格 | 式内社 | 御朱印 | |||
祈祷 | 出張祭 | 神葬祭 | |||
結婚式 | 宝物館 | 要助勤(月日) | |||
宮司名 | (本務/兼務) | 連絡先 | |||
主祭神 | 《主》菅原道真 | ||||
フリガナ | |||||
御神徳 | |||||
由緒 | 山口県柳井市大字柳井津178番地 宮司 三宅定宏 当社は元禄2年(1689)貞末宗政が領主吉川氏の公用で上阪し天満天神へ参詣の節、その履いていた木履の歯にはさまった菅公の像を持ち帰り、普慶寺に納めたものを元禄10年(1697)町内にあった在来の神明宮を廃して新たに社殿を建てこの像を安置して天神社と称した。その後、威徳院天神坊と改めて普慶寺の末坊となっていたが、明治初年の神仏分離令によって坊号を廃止し、梅林と称して普慶寺の支配から離れた。普門院の山与が堂守となっていたが明治10年(1877)山与の弟玉与が家督を相続し、なお幼いので新庄岩政隣徳に神事を以来していた。この社の祭事として執行される大名行列は、近郷の名物として知られる。これは毎年6月24日、25日の当社行事「牛馬安全の祈祷」の縁日を賑わすために、主として宮市天神(防府天満宮)の神事行列を参酌してつくり上げたもので、祭事を執行する大行司・小行司を年毎に町内の廻り持ちとした。明治6年(1873)祭日を旧暦2月25日と定め、その後新暦の4月25日に改めた。 | ||||
駐車場有無 | 台数 | トイレ | |||
記載 | |||||
最寄駅 | |||||
名所・名物 | |||||
地図 | |||||
HP(主) | 神社写真/HP(副) | ||||
御影 | |||||