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詳細情報
神社ID/コード | 1466 | 0 | ![]() | ||
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神社名/通称 | 羽黒神社 | ||||
(ふりがな) | はぐろじんじゃ | ||||
郵便番号 | 鎮座地 | 栃木県佐野市韮川町466 | |||
氏子地域 | |||||
電話番号 | FAX | 携帯電話 | |||
主な祭典 | 祭典日 | ||||
特殊神事 | |||||
お知らせ | |||||
旧社格 | 式内社 | 御朱印 | |||
祈祷 | 出張祭 | 神葬祭 | |||
結婚式 | 宝物館 | その他 | |||
宮司名 | (本務/兼務) | 連絡先 | |||
主祭神 | 《主》日本武尊,《配》武甕槌命,倉稲魂神,櫛御気命,市杵島姫命,大山祇神 | ||||
フリガナ | |||||
御神徳 | |||||
由緒 | 日本武尊、熊野速玉の神、熊野夫須美の神、天児屋根命、大山津見神を祀り、大祭10月26日。御宇多天皇弘安4年10月、板橋六郎右衛門、山口重左衛門、高久五兵衛、太田帯刀などの4氏これを勧請し、その後、正親町天皇の御宇天正13年、佐野氏の老臣大拔越中守武重主君佐野宗綱戦死(天正13年正月元日、長尾顕長と飛駒寿花板に戦いて矢に中り討死)。嗣子未だ定まらざるに乗じて逆意を逞うし(北条氏に通じ)またことによりて泉応院住職梅雲和尚を悪み、同16年正月18日、夜火を放し同院を焼き梅雲を殺さんとした。その余炎同社に飛火し神殿その他境内の建物ことごとく烏有に帰した。慶長2年9月、仮に石を以て小祠を建て、享保12年2月、旗本千村平八郎が神田を寄付した。また板橋六郎右衛門は祭祀料として水田を寄付した。文政6年2月に本社並びに、拝殿の再建工事全くなりようやく旧観を復し、境内に摂社稲荷神社、厳島神社、熊野神社、鹿島神社、山神社を祭祀。大正8年、拝殿を建築、郷民の崇敬ますます高く修理祭祀の礼を怠らず以て敬神の道をつくすという。当社故村社羽黒神社明治39年、勅令96号により幣帛神饌料供進神社に指定せられる。大正6年2月2日、付栃木県知事平塚広義氏、大正8年12月1日、付願拝殿改築記念碑建設の件、大正8年12月12日許可を受けた。 | ||||
駐車場有無 | 台数 | トイレ | |||
記載 | |||||
最寄駅 | |||||
名所・名物 | |||||
地図 | |||||
HP(主) | 神社写真/HP(副) | ||||
御影 | |||||
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