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詳細情報
| 神社ID/コード | 1420 | 0 | ![]() | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 神社名/通称 | 生子神社 | ||||
| (ふりがな) | いきこじんじゃ | ||||
| 郵便番号 | 鎮座地 | 栃木県鹿沼市樅山町1167 | |||
| 氏子地域 | |||||
| 電話番号 | FAX | 携帯電話 | |||
| 主な祭典 | 祭典日 | ||||
| 特殊神事 | |||||
| お知らせ | |||||
| 旧社格 | 式内社 | 御朱印 | |||
| 祈祷 | 出張祭 | 神葬祭 | |||
| 結婚式 | 宝物館 | その他 | |||
| 宮司名 | (本務/兼務) | 連絡先 | |||
| 主祭神 | 《主》瓊瓊杵命 | ||||
| フリガナ | |||||
| 御神徳 | |||||
| 由緒 | 当神社は、今を去る1200有余年前、聖武天皇の御代神亀3年9月15日の建立であり、祭神は天照大神の御孫、天津瓊々杵命であり安産子育の守護神として多くの人々の信仰厚い社であります。始めは籾山明神と称しましたが、天文18年12月24日、氏子与吾衛門の一子が天然痘にかかり手当の甲斐なく遂にこの世を去りました。与吾衛門夫婦は大いに嘆き悲しみ此の上は籾山明神に蘇生を祈願する以外途はないと思い、霜深い夜明に我が子の死骸を背負い境内の精泉(「おみたらせ」と称し現存してあります)に到り水行の上我が子の蘇生を祈り、この願が叶いますれば毎年山海の珍味にて42種の御供餅を42膳供いてお祭りいたしますと信心を凝らし誓願いたしましたる処、不思議や3日後に大声をあげて泣きだし蘇生いたしました。此の時から村人達は生子神社と尊称し、毎年1月8日には氏子一同神社に参集し日の出を待って42種のお供餅を42膳神前に供いお祭りをする風習が今尚続いて居ります。 | ||||
| 駐車場有無 | 台数 | トイレ | |||
| 記載 | |||||
| 最寄駅 | |||||
| 名所・名物 | |||||
| 地図 | |||||
| HP(主) | 神社写真/HP(副) | ||||
| 御影 | |||||
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