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詳細情報
| 神社ID/コード | 1410 | 0 | ![]() | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 神社名/通称 | 稲荷神社 | 玉藻稲荷 | |||
| (ふりがな) | いなりじんじゃ | たまもいなり | |||
| 郵便番号 | 鎮座地 | 栃木県大田原市蜂巣709 | |||
| 氏子地域 | |||||
| 電話番号 | FAX | 携帯電話 | |||
| 主な祭典 | 祭典日 | ||||
| 特殊神事 | |||||
| お知らせ | |||||
| 旧社格 | 式内社 | 御朱印 | |||
| 祈祷 | 出張祭 | 神葬祭 | |||
| 結婚式 | 宝物館 | その他 | |||
| 宮司名 | (本務/兼務) | 連絡先 | |||
| 主祭神 | 《主》稲倉魂命 | ||||
| フリガナ | |||||
| 御神徳 | |||||
| 由緒 | 本社は、建久四年、源頼朝が那須野の狩の時、この篠原に稲荷大神を勧請した。明治3年、焼失、明治五年、再建したという。境内に有名な鏡ヶ池及び骨塚があり、又、玉藻稲荷大明神と称して参詣する者が多い。昭和21年7月8日、宗教法人令により神社本庁に属し、昭和24年6月21日、境内地798坪9合を譲与された。昭和29年、10坪の拝殿を新築と共に、本社も一坪に改修した。篠原稲荷神社玉藻稲荷ともいう。往古は孤狸の棲む大荒野で、久寿2年、三浦介義澄等が勅命を奉じて九尾の孤を退治したところという。以後、建久4年、源頼朝が大狩座を催しその際神祠を建て、その霊を慰さめたという。 | ||||
| 駐車場有無 | 台数 | トイレ | |||
| 記載 | |||||
| 最寄駅 | |||||
| 名所・名物 | |||||
| 地図 | |||||
| HP(主) | 神社写真/HP(副) | ||||
| 御影 | |||||
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