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詳細情報
神社ID/コード | 6507 | 7221034 | ![]() | ||
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神社名/通称 | 御碕神社 | ||||
(ふりがな) | みさきじんじゃ | ||||
郵便番号 | 6850012 | 鎮座地 | 島根県隠岐郡隠岐の島町東町宇屋の上9番地 | ||
氏子地域 | |||||
電話番号 | 08512-2-1684 | FAX | 携帯電話 | ||
主な祭典 | 祭典日 | 7月28日 | |||
特殊神事 | |||||
お知らせ | |||||
旧社格 | 式内社 | 御朱印 | |||
祈祷 | 出張祭 | 神葬祭 | |||
結婚式 | 宝物館 | その他 | |||
宮司名 | 佐藤 三美 | (本務/兼務) | 連絡先 | 宮司 佐藤 三美 | |
主祭神 | 天照大神・素盞鳴尊 | ||||
フリガナ | あまてらすおおかみ・すさのうのみこと | ||||
御神徳 | 家内安全・交通安全・海上安全等 | ||||
由緒 | 神社由緒 此の村に一人の年老いた漁師がおり、ある晩夢の中で海上に光るものを見た(半崎の辺りである)。漁師は不思議に思っていると、たちまち一人の翁が現れ、告げて云うのには『海上の光は「日御崎大明神の御神鏡」である。急いで此れを斎り大事にしなければ成らない』と云って消えた。夢から覚めて海の底を探したところ一つの不思議な岩を見つけた。即ち「原彡向石」である。村の人は感動して此の事を信じ尾崎に社地を選び社殿を造りお祭りす。宇屋のダンジリ舞風流 享和3年(1803年)宇屋の庄屋(板屋)と流人(與力岸和田住人)の合作で創られたと云ふダンジリ舞が東町に伝承されて居る。此の舞は、昭和46年から3年毎(それまでは15年毎)に「御■神社」の例祭日である7月28日に行われることになって居る。此の舞風流は昭和50年1月20日に西郷町無形文化財(芸能)に指定される。 | ||||
駐車場有無 | 台数 | トイレ | |||
記載 | |||||
最寄駅 | |||||
名所・名物 | |||||
地図 | |||||
HP(主) | 神社写真/HP(副) | ||||
御影 | |||||
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