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詳細情報
| 神社ID/コード | 6340 | 0 | ![]() | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 神社名/通称 | 堤神社 | ||||
| (ふりがな) | つつみじんじゃ | ||||
| 郵便番号 | 6920621 | 鎮座地 | 島根県安来市広瀬町菅原2017 | ||
| 氏子地域 | |||||
| 電話番号 | FAX | 携帯電話 | |||
| 主な祭典 | 祭典日 | ||||
| 特殊神事 | |||||
| お知らせ | |||||
| 旧社格 | 式内社 | 御朱印 | |||
| 祈祷 | 出張祭 | 神葬祭 | |||
| 結婚式 | 宝物館 | その他 | |||
| 宮司名 | (本務/兼務) | 連絡先 | |||
| 主祭神 | 《主》小那姫命 | ||||
| フリガナ | |||||
| 御神徳 | |||||
| 由緒 | 堤神社の由来 二十原(はたちばら)堤神社は松江城築城の名君として功績の高い堀尾吉晴の次女「小那姫」は、におうばかりの美しい姫であったが妙齢のころから「こしけ」の病になやんだ、色々手をつくしたがいっこうにききめはなくついに20才になった。ある夜「生あらば芽を出せ、さらばこれに祈る者全て婦人病の苦しみから免がれるべし」と、言いおき椿の木をさかさに挿し近くの堤に入水して果てたのである。堤のそばに姫が挿した椿は、不思議にも成長し、後にこの姫を祭神として神社が建てられた、それがこの二十原堤神社である。現在の堤は、明治になって新しくつくられたもので、姫が入水した堤は神社の左側の前あたりにあった。今の養魚池あたりと言われている。 | ||||
| 駐車場有無 | 台数 | トイレ | |||
| 記載 | |||||
| 最寄駅 | |||||
| 名所・名物 | |||||
| 地図 | |||||
| HP(主) | 神社写真/HP(副) | ||||
| 御影 | |||||
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