神社ID/コード | 28394 | 7307059 |
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神社名/通称 | 宗形神社 | 大宮 |
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(フリガナ) | ムナカタジンジャ | オオミヤ |
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郵便番号 | 701-2525 | 鎮座地 | 赤磐市是里3235 |
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氏子地域 | 是里、滝山の上 |
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電話番号 | | FAX | | 携帯電話 | |
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主な祭典 | 祈年祭 例祭 新嘗祭(霜月祭) | 祭典日 | 4月15日に近い日曜日 10月第3日曜日 12月15日より前の日曜日 |
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特殊神事 | |
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お知らせ | |
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旧社格 | 県社 | 式内社 | | 御朱印 | |
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祈祷 | | 出張祭 | | 神葬祭 | |
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結婚式 | | 宝物館 | | その他 | |
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宮司名 | | (本務/兼務) | | 連絡先 | 086-954-1153 |
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主祭神 | 多紀理毘賣命 市寸嶋比賣命 田心比賣命 大己貴命 大日霎命 豊宇氣比賣命 須佐之男命 菅原神 速玉男命 伊邪那美命 事解男命 大山咋命 |
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フリガナ | タキリビメノミコト イチキシマヒメノミコト タゴリヒメノミコト オオナムチノミコト オオヒルメノミコト トヨウケヒメノミコト スサノオノミコト スガワラノカミ ハヤタマオノミコト イザナミノミコト コトサカノオノミコト オオヤマクイノミコト |
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御神徳 | |
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由緒 | 当社は人皇十代崇神天皇の御宇勧請にして式内の旧社なり人皇十六代仁徳天皇吉備國海部直女黒比費を寵し本國山方に幸行さるるや黒比費帝を当社に奉迎し方物を採り敬饗し奉る帝欣然御製にrやまかたにまけるあをなもきびびとともにしっめばたぬしくもあるか」と詠し給へり、是より以降今に至るまで諸人挙げて山方の大宮と称する所以なり、当時帝より宗形神社神領として神地三四町神月若干を附置かる、依て今に其の地名を京免及神戸と呼ぶ、後世慶長八年池田忠継公備前に封せらるるや深く当社を崇敬し全九年検地の節本村の内中田二反高三石弐斗社領として附置かれ明治四年玉りて止む、加之歴代の皇室御崇敬の余り神付従四位上に叙せられ後正一位に昇進贈位に預かる、現今の社殿は貞享四年八月世八日着手全五年五月十六日落成(棟札)の建築にして氏子及大氏人民の協力造営に係り当時の国主池田綱政公より再建費として玄米捨石下賜せられたり、往古氏子は七十五ケ村ありて其区域西南は旧赤磐群島月村(現岡山市)大字牟佐に至り東北は旧久米南條郡福岡村(現津山市)大字小布に至れりと云ふ、故を以て古へより古式祭には社家より神酒七十五樽・神韻1七十五膳・神餅七十五台・甘酒弐瓶を献供す、(現在は神酒二斗五弁・神僕七十五膳・神餅は分五合とし七斗を餅投げとしている)、明治十四年縣社に昇格せらる。(現在一般的には社格は不問)・鳥居岡山県指定重要文化財(建造物)・本殿赤磐市指定重要文化財(建造物) |
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駐車場有無 | 無 | 台数 | | トイレ | |
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記載 | |
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最寄駅 | |
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名所・名物 | |
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地図 | |
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HP(主) | | 神社写真/HP(副) | |
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御影 |
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