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詳細情報
神社ID/コード | 5854 | 0 | |||
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神社名/通称 | 浄見原神社 | ||||
(ふりがな) | きよみはらじんじゃ | ||||
郵便番号 | 639-3435 | 鎮座地 | 奈良県吉野郡吉野町南国栖1 | ||
氏子地域 | |||||
電話番号 | FAX | 携帯電話 | |||
主な祭典 | 祭典日 | ||||
特殊神事 | |||||
お知らせ | |||||
旧社格 | 式内社 | 御朱印 | |||
祈祷 | 出張祭 | 神葬祭 | |||
結婚式 | 宝物館 | その他 | |||
宮司名 | (本務/兼務) | 連絡先 | |||
主祭神 | 《主》天武天皇 | ||||
フリガナ | |||||
御神徳 | |||||
由緒 | 南国栖、吉野川の右岸断崖上に鎮座する旧村社で、天渟中原 真人天皇(天武天皇)を祀る。毎年旧正月14日伝翁の末裔の人々によって国栖奏が奉納される。国栖奏とは石押分の末孫の翁筋の人々が朝廷の大儀に御賛を献じ、歌笛を宮中の儀鸞門外で奏した美しい故事に則ったもので、舞翁2人、笛翁4人、鼓翁1人、謡翁5人の計12人で奏上する。当日の神饌は腹赤の魚(うぐい)、酒(一夜酒)、土毛(土地の特産物として根芹、山菓(木の実)・栗・かしの実)、毛 (かえる)である。岸壁に建つ神殿は、神明造一間社。石燈籠のうち亨保5年(1720)の刻銘のものが古い。国栖奏の第四歌に「かしのふに、よくすをつくり、よくすにかめる、おほみき、うまらに、きこしもちをせ、まろがち」と歌う。 | ||||
駐車場有無 | 台数 | トイレ | |||
記載 | |||||
最寄駅 | |||||
名所・名物 | |||||
地図 | |||||
HP(主) | 神社写真/HP(副) | ||||
御影 | |||||