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神社検索(奈良)

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基本システム制作:皇學館大学現代日本社会学部神社検索システム研究部会
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問合せ先: 神社史研究会 副会長:落合直人

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神社ID/コード57360 画像収集中
神社名/通称三郡神社
(ふりがな)みこおりじんじゃ
郵便番号636-0215鎮座地奈良県磯城郡三宅町但馬53
氏子地域
電話番号FAX携帯電話
主な祭典祭典日
特殊神事
お知らせ
旧社格式内社御朱印
祈祷出張祭神葬祭
結婚式宝物館その他
宮司名(本務/兼務)連絡先
主祭神《主》志那都比古神、金山彦神、美津波之女神、火産霊神、波仁山姫神
フリガナ
御神徳
由緒当社は上但馬(五傳)村の成立発展に伴い江戸中後期に土産の神として勧請されて以来住民の厚い信仰で奉斉されて来たことは明治初期の神社明細帳などで明らかにすることができる。五祭神はそれぞれ風の神・鍛冶の神・雨をつかさどる水の神・かまどをつかさどる火の神家を守る土の神と農耕をはじめ商工業の発展と幸福な生活にかかわる大切な神神である。社の位置は式下郡・十市郡・広瀬郡の三つの郡の接点に建立され古代の識者により三郡神社と命名され今日にいたる。勧請以来本殿拝殿神域など歴代の総代により整備復覆につとめられ多くの崇啓者奉賛によっていっそう清浄荘厳に維持されてきた。神事として昔は数多くの行事があったが時代の進化と共に風化し現在では1月年始祭・3月祈年祭・10月例祭11月新甞祭の四大行事のみと成り神官をお招きし厳粛に執り行われている。この地に誕生の喜びと名付けの報告をなし氏子として神徳を仰ぎ由緒ある三郡神社の弥栄を祈念し崇啓者として神助によっていっそうの家内安全・商売繁盛・無病息災を祈願する人々で神徳が篤い。
駐車場有無台数トイレ
記載
最寄駅
名所・名物
地図
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                            御影
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