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詳細情報
| 神社ID/コード | 63846 | 4220028 | ![]() | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 神社名/通称 | 八幡神社 | ||||
| (ふりがな) | はちまんじんじゃ | ||||
| 郵便番号 | 518-0465 | 鎮座地 | 三重県名張市赤目町丈六 324 | ||
| 電話番号 | FAX | ||||
| 主な祭典 | 秋祭(体育の日)前日は宵宮 | ||||
| 宮司名 | 松生 典子 | 本務 | |||
| 旧社格 | 村社 | ||||
| 連絡先 | |||||
| 主祭神 | 《主》応神天皇,宇迦能魂神,大物主神,天照皇大神,《合》豊玉姫命,国常立命,天押雲命,大山祇神,五男三女神,建速須佐之男命 | ||||
| ふりがな | おうじんてんのう | ||||
| 御神徳 | 厄除長寿 五穀豊穣 家内安全 | ||||
| 由緒 | 当社は1350年(観應元年)岩清水八幡宮より分社した社であり、京より神輿にて現在地に遷座された。江戸時代に著された伊勢・志摩・伊賀国の代表的地誌である『三国地誌』には当地の士族・平井城内が神田を寄与し、祭祀が営まれたことが記されている。しかし、織田軍の伊賀攻めにより平井氏は滅亡、当社も兵火に落ちた。しかし、当時の社人なるものが神霊を捧げ、御神体を奉じてケヤキの大木の下に神体を安んじたという。そして、世の中が平静になるのを待ち、社殿を再建、祭祀を復興した。現在もケヤキの大木は現存しており、樹齢約七百年の御神木となっている。 | ||||
| 特殊神事 | |||||
| 氏子地域 | 丈六 檀 | ||||
| 宮司記載 | 近鉄赤目口駅下車徒歩5分 駐車場有 | ||||
| HP(主) | |||||
| 御影 | ![]() | ||||

