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神社検索(三重)

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 単語例:郵便番号・住所・神社名・御神徳・御祭神 等

皇學館大学現代日本社会学部神社検索システム研究会と三重県神社庁教化ホームページ委員会とが共同で制作しています。
平成5年に神社本庁が作成した「平成の祭」CDのデータを補助的データとしても使用しています。
制作:皇學館大学現代日本社会学部神社検索システム研究会
主催者:現代日本社会学部教授 新田均  顧問:落合直人
問合せ先: 神社史研究会 副会長:落合直人

検索結果

詳細情報

神社ID/コード637174217028 画像収集中
神社名/通称茅原神社
(ふりがな)ちはらじんじゃ
郵便番号515-1202鎮座地三重県松阪市茅原町 2531-3
電話番号FAX
主な祭典
宮司名 
旧社格
連絡先
主祭神誉田別之命、建速須佐之男命、天忍穂耳之命、天之菩卑能命、天津日子根命、活津日子根命、熊野久須毘命、多紀理毘賣命、市寸島毘賣命、多岐都毘賣命
ふりがな
御神徳
由緒当社の創始について詳しいことは不明であるが『勢陽五鈴遺響』に「下茅原は、上茅原の東にあり、八幡祠同処にあり」とあって、古くより下茅原には八幡社が氏神として奉斎されていたと思われる。  明治41年1月、この八幡社と広瀬の八柱神社(八柱大神)、上茅原の上茅原神社(香具土神)と他数社を、旧茅広江村(現在勢和村下出江)の千尋江神社に合祀した。この千尋江神社も、昭和22年に再び分祀。八柱神社はもとの広瀬へ、上茅原神社ももとの上茅原へ、それぞれ分祀し、両社は当社の境外社(飛地境内社)となった。そして八幡社はもとの下茅原へ戻り「茅原神社」と改称し、下茅原住民の氏神として金毘羅宮々域の仮殿に遷座された。以後、昭和29年に第1回遷宮を執行、神社としての形を整え、平成6年第3回の遷宮をして現在に至る。  地名「茅原」の由来は、往昔よりこの地に茅山があり、神宮に茅を奉納することによる。
特殊神事
氏子地域
宮司記載
HP(主)茅原神社ホームページ(主)へ
御影画像収集中

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