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詳細情報
| 神社ID/コード | 63626 | 4215041 | ![]() | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 神社名/通称 | 江田神社 | ||||
| (ふりがな) | えだじんじゃ | ||||
| 郵便番号 | 512-0913 | 鎮座地 | 三重県四日市市西坂部町 3653 | ||
| 電話番号 | FAX | ||||
| 主な祭典 | 秋まつり10月第2日曜日 | ||||
| 宮司名 | 竹中 浩 | ||||
| 旧社格 | 村社 | ||||
| 連絡先 | 059-331-5030 | ||||
| 主祭神 | 《主》五十功彦尊,《合》大鷦鷯天皇,大日孁貴尊,誉田別尊,天渟中原瀛真人天皇,建速須佐之男命,大山祇命,天照大御神 | ||||
| ふりがな | いことひこのみこと おおさぎのみめらみこと おおひるめむちのみこと ほんだわけのみこと あめのぬなはらおきのまひとのすめらみこと たけはやすさのおのみこと おおやまつみのみこと あまてらすおおみかみ | ||||
| 御神徳 | |||||
| 由緒 | 延喜式内社。創立年代不詳。『勢陽雑記』に「西坂部村(四日市より乾行程一里)春日大明神社、「延喜式神名帳」仁江田神社止在是也」とある。御祭神五十功彦神は、景行天皇の皇子日本武尊の御弟、伊勢刑部の祖とされる。国造としてこの地を領し開発したのが西坂部の起源である。その一の谷に五十功彦神を斎き奉ったのが江田神社である。また、江田神社に祠を寄進した大森某家の家紋が藤に大文字であるため、春日大明神と称されたこともある。織田信長の兵火により江田神社及び神宮寺(一の谷の七堂伽藍)が焼き払われてより、現在の地(字堂地)に移されたと伝えられる。 西坂部には、江田田、堂地、護摩田、垣内(社家の住所)などがあり、また獅子塚、面塚、鉾塚の三塚があり、現在も九月一日に塚祭を斎行している。 明治四一年四月、西坂部地内の各神社を明治四二年五月、東坂部地内の各神社を合祀したが、昭和二六年三月、東坂部町字四ツ谷へ、刑部神社を分祀した。 | ||||
| 特殊神事 | |||||
| 氏子地域 | 西坂部 川向 御館 山の平 | ||||
| 宮司記載 | |||||
| HP(主) | |||||
| 御影 | ![]() | ||||

