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神社検索(三重)

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 単語例:郵便番号・住所・神社名・御神徳・御祭神 等

皇學館大学現代日本社会学部神社検索システム研究会と三重県神社庁教化ホームページ委員会とが共同で制作しています。
平成5年に神社本庁が作成した「平成の祭」CDのデータを補助的データとしても使用しています。
制作:皇學館大学現代日本社会学部神社検索システム研究会
主催者:現代日本社会学部教授 新田均  顧問:落合直人
問合せ先: 神社史研究会 副会長:落合直人

検索結果

詳細情報

神社ID/コード635414213036 画像収集中
神社名/通称浅里神社
(ふりがな)あさりじんじゃ
郵便番号519-5718鎮座地三重県南牟婁郡紀宝町浅里 1424
電話番号FAX
主な祭典1月15日、秋祭12月1日
宮司名 
旧社格
連絡先
主祭神《主》応神天皇,《配》軻遇突智命,倉稲魂命,市杵島姫命
ふりがな
御神徳
由緒当社地は浅里地区中央高丘に位置し、眼下に熊野川の清流を眺め、且つ飛瀑もあり、風光明媚な所である。その創始については詳らかにしない。『紀伊続風土記』に「八幡宮 境内山周240間 村中にあり、境内飛雪瀧の側なれば末社に瀧御前といふを祭る、当村及相賀村の少名瀬原の産土神なり、」とあるように、江戸期には当村は八幡宮といい、その末社に瀧御前と称する社が在したこと、また浅里村並びに相賀村の産土神として崇敬を集めていたことが分かる。明治39年12月、神饌幣帛供進社に指定。翌年12月5日に当社境内社の秋葉神社(軻遇突智命)、稲荷神社(倉稲魂命)、辨財天社(市杵島姫命)を合祀した。
特殊神事
氏子地域
宮司記載
HP(主)浅里神社ホームページ(主)へ
御影画像収集中

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