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神社検索(三重)

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 単語例:郵便番号・住所・神社名・御神徳・御祭神 等

皇學館大学現代日本社会学部神社検索システム研究会と三重県神社庁教化ホームページ委員会とが共同で制作しています。
平成5年に神社本庁が作成した「平成の祭」CDのデータを補助的データとしても使用しています。
制作:皇學館大学現代日本社会学部神社検索システム研究会
主催者:現代日本社会学部教授 新田均  顧問:落合直人
問合せ先: 神社史研究会 副会長:落合直人

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詳細情報

神社ID/コード633074204013 画像収集中
神社名/通称椋本神社
(ふりがな)むくもとじんじゃ
郵便番号514-2211鎮座地三重県津市芸濃町椋本 354
電話番号FAX
主な祭典祇園祭・例祭・新嘗祭
宮司名駒田 良介 
旧社格村社
連絡先059-265-2138
主祭神《主》天穂日命,《配》天児屋根命,建速須佐之男命《合》応神天皇,木花開耶姫命,中筒之男命,迦具土神,大山祇命,宇迦之御魂神,
ふりがなあめのほひのみこと
御神徳
由緒当神社は、天穂日之命外八柱を奉斎する社で、社記によれば建永元寅年(1206)牛頭天王を勧請して鎮守神とし、弘安元寅年(1278)に社を造営、元亀元年(1570)諸社をも合祀して椋本大明神と称え奉ったとある。明治六年には椋本神社と改称され同40年椋本地内鎮座の十四社を更に当神社に合祀して椋本の総氏神となった。祇園祭7月第3日曜日には、各地区からみこし十基が繰り出して地区内を練り歩きハッピを鉢巻姿の氏子でにぎわいを見せる。当社には獅子頭一口があるが、樹齢二千数百年といわれる霊樹大椋の折枝を用いて時の神職が彫製して明治七年に奉納したもので丑、辰、未、戊の年には獅子舞連中(保存会)が豊饒安穏を祈願しての舞神楽を奉納している。境外に二八坪の敷地をもっておりこれが大椋の敷地となっている。
特殊神事
氏子地域椋本
宮司記載
HP(主)
御影画像収集中

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