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詳細情報
| 神社ID/コード | 63282 | 4203013 | ![]() | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 神社名/通称 | 榊神社 | ||||
| (ふりがな) | さかきじんじゃ | ||||
| 郵便番号 | 510-1325 | 鎮座地 | 三重県三重郡菰野町大字榊 275 | ||
| 電話番号 | FAX | ||||
| 主な祭典 | |||||
| 宮司名 | |||||
| 旧社格 | |||||
| 連絡先 | |||||
| 主祭神 | 《主》国常立尊,《配》応神天皇,建速須佐之男命,伊邪那岐命,大山祇神,宇迦之御魂神 | ||||
| ふりがな | |||||
| 御神徳 | |||||
| 由緒 | 当社の創祀は、社伝によれば、弘治年中(一五五五)に神明社を勧請したことに始まるといわれている。その場所は、馬場と称し千種常陸介忠田軍馬調練のため馬場を設けた所以に基づくとされている。その後元亀・大正(一五七〇~一五七三)頃誉田八幡社と熊野社を相殿の神として祀った。近世には氏神として、近郊の人々の崇敬を集めたが、明治に入り氏子の数が減少し神社の尊厳を保ち難い状況に陥りしため、明治四一年(一九〇八)朝上村人字田光字城山二〇六〇番地に銃座の村社多比鹿神社に合祀された。しかし、このため郷党の人々は円満をかき遂に氏子の熱望やみがたく、昭和六年(一九三一)分祀の陳情を行うに至った。後、菰野町大字榊二七五番地に遷座し同四八年宗教法人榊神社の認可をうけ、現在に至っている。 | ||||
| 特殊神事 | |||||
| 氏子地域 | |||||
| 宮司記載 | |||||
| HP(主) | |||||
| 御影 | ![]() | ||||

