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詳細情報
| 神社ID/コード | 1904 | 4205033 | ![]() | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 神社名/通称 | 白山比咩神社 | 惣社白山神社 | |||
| (ふりがな) | しらやまひめじんじゃ | そうしゃはくさんじんじゃ | |||
| 郵便番号 | 515-2611 | 鎮座地 | 三重県津市白山町南出 851 | ||
| 電話番号 | FAX | ||||
| 主な祭典 | 春祭4月第3日曜日 秋祭10月第1日曜日 | ||||
| 宮司名 | 谷 秀志 | 本務 | |||
| 旧社格 | |||||
| 連絡先 | |||||
| 主祭神 | 《主》菊理比売命,大日孁貴命,火産売命,大物主命,須佐之男命《合》猿田彦命,宇迦之御魂命,大山祇命,国常立命, | ||||
| ふりがな | |||||
| 御神徳 | |||||
| 由緒 | 『勢陽雑記』および『成願寺文書』によれば、天文二二年(一五五三)正月一四日、若宮八幡宮の社憎円乗坊の夢に、加賀白山大権現があらわれ、加賀の社殿は焼失の禍かおるから天照大神の鎮座地である伊勢の地に遷りたいとの御神託があったという。同年三月、加賀白山に参籠して祈願をこめていたところ、満願七日の夜、また御神託あり、未明に至って見ると、円乗坊の笈に御幣が七本あったので、これを奉じて帰国の途次、家城の瀬戸ケ淵のかたわら岩上に笈を置いて休息せんとした処、笈の中から七羽の白鳥が飛び立ったということで、その白鳥がおり立った地の一つである小倭に社を建てて祀ったのが初めであるとする。天正一七年(一五八九)六月、社殿は火災にかかり、元和八年(一六二二)に再建されたのが今の社殿である。明治八年一二月、度会県より郷社に列格された。昭和三二年三月二九日、本殿一宇が県の有形文化財に指定された。 | ||||
| 特殊神事 | |||||
| 氏子地域 | 佐田・中ノ村・南出・上ノ村・垣内 | ||||
| 宮司記載 | |||||
| HP(主) | |||||
| 御影 | ![]() | ||||

