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詳細情報
神社ID/コード | 63692 | 4217003 | ![]() | ||
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神社名/通称 | 松阪神社 | ||||
(ふりがな) | まつさかじんじゃ | ||||
郵便番号 | 515-0073 | 鎮座地 | 三重県松阪市殿町 1445 | ||
電話番号 | 0598-21-3689 | FAX | |||
主な祭典 | |||||
宮司名 | |||||
旧社格 | |||||
連絡先 | |||||
主祭神 | 誉田別命,宇迦御魂神,天照皇大神,伊邪那岐大神,伊邪那美大神,建速須佐之男尊,豊受大神,思兼神,大山祇命,火霊神,金山彦命,蛭子命,猿田彦命,大国主命,少彦名命,熊野久須毘命,国御柱命,稚日女命,天棚機姫命,拷幡千々姫命,安徳天皇,多紀理毘売命,高木大神,因幡素兎命,多岐都毘売命,市岐島姫命,天之忍穂耳命,天津日子根命,活津日子根命,八百万神,事代主命,上筒男命,中筒男命,底筒男命 | ||||
ふりがな | |||||
御神徳 | |||||
由緒 | 当社の創始については詳らかではない。社伝によると延喜年間(901~923)以前の創建にかかるという。天正16年(1588)蒲生氏郷が当地飯高郡矢川庄の宵の森(四五百の森)に松坂城を築城した際、城内南丘の小社を城の鎮守社に定め、新しく壇を設け社殿を造営して正八幡を勧請、奉斎したと伝える。文禄4年(1595)外様大名の古田兵部少輔重勝が城主となり、自ら信仰する宇迦之御魂神を当社相殿に祀った。元和5年(1619)当地は紀州藩領となるが、当社は歴代藩主より篤い崇敬を集めた。また、江戸時代を通して、飯高氏の流れをくむ笠因氏が代々社家を務めた。明治4年に社名を意悲神社と改称。同41年3月23日当社に、大字殿町の雨龍神社(建速須佐之男命)はじめ8社を合祀し松阪神社と単称した。また同年6月4日には、飯南郡松江村大字西之庄字片間の八重垣神社(建速須佐之男尊)他6社を、さらに42年4月2日には、飯南郡鈴止村大字東岸江字里の鈴止神社(五男三女神)を合祀し現在に至っている。 | ||||
特殊神事 | |||||
氏子地域 | |||||
宮司記載 | |||||
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御影 | ![]() |