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詳細情報
| 神社ID/コード | 3408 | 0 | ![]() | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 神社名/通称 | 野宮神社 | ||||
| (フリガナ) | ののみやじんじゃ | ||||
| 郵便番号 | 現鎮座地 | 愛知県 | |||
| 鎮座地調査年 | 平成5年 | 当時鎮座地 | 愛知県西尾市野-宮町北大割1番地 | ||
| 氏子地域 | |||||
| 電話番号 | FAX | 携帯電話 | |||
| 主な祭典 | 祭典日 | ||||
| 旧社格 | 式内社 | 御朱印 | |||
| 祈祷 | 出張祭 | 神葬祭 | |||
| 結婚式 | 宝物館 | 要助勤(月日) | |||
| 宮司名 | (本務/兼務) | 連絡先 | |||
| 主祭神 | 《主》天照皇大神,豊宇気毘売神 | フリガナ | |||
| 御神徳 | |||||
| 由緒 | 祭神・天照大御神,豊宇氣毘賣神 當社は、清和天皇貞観元年大嘗祭悠紀斎田の地に社殿を造営し、斎宮明神と敬称し奉り、其の後世俗比の神社を野の宮と呼称し遂には其所在地を野々宮と唱ふるに至り現今に至るも尚大字名として存在したるものなりと云ふ。斯かる由緒ある神社も、数百年の星霜を経て、社殿漸く朽廃し、殆ど、えん滅せんとするを歎き、元禄10年當時の領主土井利忠、社殿を再興し、伊勢両宮より壱萬度御祓の大麻を霊代として勧請し、内外両殿に安置せり、其の後歴世の領主崇敬最も厚く、数々神寶等の奉納ありたり、享保2年11月西尾城主土井侯より3石7斗3升9合の社領を寄進せられ、社殿の修繕等は、領主の藩費を以てせらるに至れり。明治5年10月両宮共に村社に列し、同43年4月20日、両社を合併し野宮神社と改称、同44年12月17日、神饌幣帛料供進社に指定せられたり。大正3年12月17日愛知県指令社第1661号を以て由緒書訂正を認可さられ、同4年御即位御大典記念事業として、本県に於いて県下名勝旧蹟標柱建設の挙あり、遂に清和天皇悠紀斎田跡なる標柱を建設するに至る。 | ||||
| 特殊神事 | |||||
| 名所・名物 | |||||
| お知らせ | |||||
| 駐車場有無 | 台数 | トイレ | |||
| 宮司記載 | |||||
| 最寄駅 | |||||
| 地図 | |||||
| HP(主) | 神社写真/HP(副) | ||||
| 御影 | |||||
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