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詳細情報
| 神社ID/コード | 2532 | 0 | ![]() | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 神社名/通称 | 雷電宮 | ||||
| (フリガナ) | らいでんぐう | ||||
| 郵便番号 | 現鎮座地 | 青森県 | |||
| 鎮座地調査年 | 平成5年 | 当時鎮座地 | 青森県東津軽郡平内町字福舘字雷電岸55 | ||
| 氏子地域 | |||||
| 電話番号 | FAX | 携帯電話 | |||
| 主な祭典 | 祭典日 | ||||
| 旧社格 | 式内社 | 御朱印 | |||
| 祈祷 | 出張祭 | 神葬祭 | |||
| 結婚式 | 宝物館 | 要助勤(月日) | |||
| 宮司名 | (本務/兼務) | 連絡先 | |||
| 主祭神 | 《主》別雷命 | フリガナ | |||
| 御神徳 | |||||
| 由緒 | 桓武天皇の御宇延暦20年奥州の夷賊高丸、大墓、盤貝等謀反により朝延坂上田村麻呂に勅して征討せしめ給ふ。然るに夷蝦等妖術を以て屡々官軍を悩ましければ田村麻呂神仏の冥助により此の賊を平げんと多くの社寺を建立せり雷電宮は其の一なりと。初め南部の某地に建立せしが何時の頃にか東岳に移し奉り、後東岳の寺院離散せしとき平内の荒田内(今の盛田)に奉遷せしが、洪水の為め祠宇流れて現今の地に漂着せりと。之を以て遂に此の地に祀れりといふ時に文禄三年にして福館城主七戸隼人遷座せりと。藩主の尊崇厚く度々の御造営御寄進御参詣あり。明治4年小湊神社と改号、明治6年3月郷社に列せられ、同年5月大雷神社と改称、明治12年4月雷電宮と復称許可せらる。明治24年現御社殿御造営、同25年遷座祭斎行す。昭和44年明治維新百年記念に境内整備・神輿殿・境内社稲荷神社・守札授与所等を御造営す。 | ||||
| 特殊神事 | |||||
| 名所・名物 | |||||
| お知らせ | |||||
| 駐車場有無 | 台数 | トイレ | |||
| 宮司記載 | |||||
| 最寄駅 | |||||
| 地図 | |||||
| HP(主) | 神社写真/HP(副) | ||||
| 御影 | |||||
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