検索結果
詳細情報
神社ID/コード | 1436 | 0 | |||
---|---|---|---|---|---|
神社名/通称 | 神明宮 | おしんめいさま | |||
(ふりがな) | (しんめいぐう) | おしんめいさま | |||
郵便番号 | 鎮座地 | 栃木県栃木市旭町 | |||
氏子地域 | |||||
電話番号 | 0282-24-4530 | FAX | 携帯電話 | ||
主な祭典 | 祭典日 | ||||
特殊神事 | |||||
お知らせ | |||||
旧社格 | 式内社 | 御朱印 | |||
祈祷 | 出張祭 | 神葬祭 | |||
結婚式 | 宝物館 | その他 | |||
宮司名 | 神山 拓之 | (本務/兼務) | 連絡先 | ||
主祭神 | 《主》天照大神,《配》天御中主大神,高御産巣日神,神産巣日神 | ||||
フリガナ | |||||
御神徳 | |||||
由緒 | 下野国都賀郡栃木の鎮護の神として斉き奉らる。当在は勧請の因記詳ならずも、中興改築の棟札に鷹永十壬寅年(第百代後小松天皇の御宇)9月16日正遷宮、天照皇大神、祇園牛頭天王とあり。応永の頃は皆川紀伊守の所領にして、同家は藤原氏の系統なるにより其の最も尊崇する素盞嗚雄命を相殿に祭祀せるものなるべし。爾来近郷榎本城の支配を受けしが、天正年間、豊臣秀吉小田原城征伐の挙あるや、時の城主榎本藤四郎は北条氏に属せしめた宗家小山氏(現在の小山市)の居城小山城落城と共に榎本城も没落せりと旧記に見ゆ、又大字栃木城内に皆川広照公の支城ありて神明宿なる小字あり、是当社の旧地なりしを天正17巳午年正月16日、現地に奉遷宮されたるものなり。徳川氏天下に覇たるに及び、或は代官領となり。或は知行所となり幾多星霜を経て、御祭事は町奉行之を掌りて、社家之を執行し来たれり。当社は明治5年に県社に列せられ奉告は時の栃木県令鍋島幹之を行ふ。同6年、境内に於ける禁制の高札を下賜せらる。これ実に県下初めてのことである。御神徳は申すまでもなく、伊勢皇大神宮のご分社である天照大神様を奉齋せられ我が国最高の貴神と仰がれます神にまします。 | ||||
駐車場有無 | 台数 | トイレ | |||
記載 | |||||
最寄駅 | |||||
名所・名物 | |||||
地図 | |||||
HP(主) | 神社写真/HP(副) | ||||
御影 | |||||