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神社検索(三重)

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 単語例:郵便番号・住所・神社名・御神徳・御祭神 等

皇學館大学現代日本社会学部神社検索システム研究会と三重県神社庁教化ホームページ委員会とが共同で制作しています。
平成5年に神社本庁が作成した「平成の祭」CDのデータを補助的データとしても使用しています。
制作:皇學館大学現代日本社会学部神社検索システム研究会
主催者:現代日本社会学部教授 新田均  顧問:落合直人
問合せ先: 神社史研究会 副会長:落合直人

検索結果

詳細情報

神社ID/コード636924217003 画像収集中
神社名/通称松阪神社
(ふりがな)まつさかじんじゃ
郵便番号515-0073鎮座地三重県松阪市殿町 1445
電話番号0598-21-3689FAX
主な祭典
宮司名 
旧社格
連絡先
主祭神誉田別命,宇迦御魂神,天照皇大神,伊邪那岐大神,伊邪那美大神,建速須佐之男尊,豊受大神,思兼神,大山祇命,火霊神,金山彦命,蛭子命,猿田彦命,大国主命,少彦名命,熊野久須毘命,国御柱命,稚日女命,天棚機姫命,拷幡千々姫命,安徳天皇,多紀理毘売命,高木大神,因幡素兎命,多岐都毘売命,市岐島姫命,天之忍穂耳命,天津日子根命,活津日子根命,八百万神,事代主命,上筒男命,中筒男命,底筒男命
ふりがな
御神徳
由緒当社の創始については詳らかではない。社伝によると延喜年間(901~923)以前の創建にかかるという。天正16年(1588)蒲生氏郷が当地飯高郡矢川庄の宵の森(四五百の森)に松坂城を築城した際、城内南丘の小社を城の鎮守社に定め、新しく壇を設け社殿を造営して正八幡を勧請、奉斎したと伝える。文禄4年(1595)外様大名の古田兵部少輔重勝が城主となり、自ら信仰する宇迦之御魂神を当社相殿に祀った。元和5年(1619)当地は紀州藩領となるが、当社は歴代藩主より篤い崇敬を集めた。また、江戸時代を通して、飯高氏の流れをくむ笠因氏が代々社家を務めた。明治4年に社名を意悲神社と改称。同41年3月23日当社に、大字殿町の雨龍神社(建速須佐之男命)はじめ8社を合祀し松阪神社と単称した。また同年6月4日には、飯南郡松江村大字西之庄字片間の八重垣神社(建速須佐之男尊)他6社を、さらに42年4月2日には、飯南郡鈴止村大字東岸江字里の鈴止神社(五男三女神)を合祀し現在に至っている。
特殊神事
氏子地域
宮司記載
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御影画像収集中

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