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詳細情報
| 神社ID/コード | 3146 | 0 | ![]() | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 神社名/通称 | 蝮ケ池八幡宮 | ||||
| (フリガナ) | まむしがいけはちまんぐう | ||||
| 郵便番号 | 現鎮座地 | 愛知県 | |||
| 鎮座地調査年 | 平成5年 | 当時鎮座地 | 愛知県名古屋市千種区向陽1-3-32 | ||
| 氏子地域 | |||||
| 電話番号 | FAX | 携帯電話 | |||
| 主な祭典 | 祭典日 | ||||
| 旧社格 | 式内社 | 御朱印 | |||
| 祈祷 | 出張祭 | 神葬祭 | |||
| 結婚式 | 宝物館 | 要助勤(月日) | |||
| 宮司名 | (本務/兼務) | 連絡先 | |||
| 主祭神 | 《主》応神天皇 | フリガナ | |||
| 御神徳 | |||||
| 由緒 | 蝮ケ池八幡宮は、第百九代明正天皇の御代兼松源蔵が石清水八幡宮の分霊を勧請し、当初自邸に近い西八幡社の地に祭ったのがその始まりと伝えられます。後に現在地に社殿を造営し、名古屋新田の人たちの鎮守としました。明治40年(1907)村社に列格し、昭和15年(1940)ごろ、境内を東へ拡張するなどの改修工事が行われました。しかし昭和20年6月26日の空襲で社殿を焼失しました。昭和26年10月21日、氏子崇敬者の総意により神殿が落成し、盛大な遷座祭が行われました。昭和35年には拝殿、渡殿、神楽殿などが造営され、続いて「須佐之男社」「須原社」「秋葉社」の当宮境内末社々殿は、昭和四十九年伊勢神宮の御神木を御造営用材として御下賜され、昭和50年4月18日に完成鎮座されました。 | ||||
| 特殊神事 | |||||
| 名所・名物 | |||||
| お知らせ | |||||
| 駐車場有無 | 台数 | トイレ | |||
| 宮司記載 | |||||
| 最寄駅 | |||||
| 地図 | |||||
| HP(主) | 神社写真/HP(副) | ||||
| 御影 | |||||
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